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新型コロナ感染症の診療について
オミクロン変異株BA.5の再流行による新規感染者数はピークアウトしたが、死者数は最多を更新。パンデミックは終わっていないのに感染対策は緩和一辺倒、GW明けには感染症法5類に変更。
当院では初回の緊急事態宣言以来、積極的な新型コロナウイルス診療には対応しておりません。ただし十分な感染対策をとりながらの一般診療は続けておりますのでご協力をお願いします。
発熱のある方は当院ではなく、下記より発熱外来の情報を得てください。
発熱相談センター 世田谷区 03-5432-2910 (8:30-17:15)
東京都 03-5320-4592 (24時間対応)
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当院では「発熱外来」もPCR検査も行なっていません。
東京都指定の「診療検査医療機関」(いわゆる発熱外来)の指定を受けていません。発熱や風邪症状などコロナ感染の可能性がある場合は、初診、かかりつけに関わらず前記の医療機関を検索し受診してください(通常ワンストップでPCR検査や治療を受けられます)。 -
「抗原検査陰性」は全く無意味で、コロナ感染を否定できません。
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感染者、濃厚接触者の方の診察・PCR検査・処方・往診や健康観察は行なっていません。
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止むを得ず当院を受診される場合は、事前に電話連絡の後、不織布マスク着用、付き添いは最低限の方のみとして来院してください。直接来院されても診療をお断りする場合があります。
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感染後に何らかの後遺症が残る場合があります。一部の方には既存薬や漢方薬が有効な場合がありますのでご相談ください。
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当ホームページを見ればわかることを、改めて電話で問い合わせることはお控えください。
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