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新型コロナ感染症の診療について
感染症法5類への変更に伴い発熱および5日以内に発熱のあった方への診療を再開します。診療は電話による「予約制」となりますが、受診時間や受け入れ人数は不定です。院内感染防止の観点より、ゴリ押し受診や直接の来院はお控えください。
また抗原定性検査も実施可能です。PCR検査に比べ精度が低いため、陽性であれば診断がつきますが、陰性の場合は感染を否定することができません。当院での受診不可能な場合やPCR検査による確定診断を希望される方は、「外来対応医療機関(旧診療検査医療機関)」を受診してください。不明な場合は「東京都新型コロナ相談センター(0120-670-440)」にお問い合わせください。
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発熱のある方、および5日以内に発熱のあった方は電話で予約の上、受診してください。
受診時間や受け入れ人数は不定です。事前に電話予約の後、必ず不織布マスク着用、付き添いは最低限の方のみとして来院してください。院内感染防止の観点から、直接来院されても診療をお断りする場合があります。オンライン診療や電話での診療は行っていません。 -
抗原定性検査を実施可能です。PCR検査より精度が劣りますので、陽性であれば診断がつきますが、陰性の場合はコロナ感染を完全に否定できません。
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コロナ陽性、かつハイリスク患者さん(高齢者や基礎疾患をお持ちの方)への経口坑ウイルス薬の処方は可能です。
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感染後に何らかの後遺症が残る場合があります。一部の方には既存薬や漢方薬が有効な場合がありますのでご相談ください。
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当ホームページを見ればわかることを、改めて電話で問い合わせることはお控えください。
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