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愛犬の断尾

  • 2025年4月9日
  • 読了時間: 2分

昨日我が家の2代目の愛犬が尻尾にできた良性腫瘍摘除のため断尾手術を受け、本日無事に退院してきました。手術そのものは簡単なものらしく犬種によってはパピーのうちに切ってしまうそうですが、12歳と高齢なうえ肥満症でもあるため、可能性は低いながら全身麻酔による窒息死のリスクありとのことで家内ともども随分躊躇しましたが、主治医ほかセカンドオピニオンを伺った獣医師全員が「今でしょ!」と仰ったので手術を受けることになりました。


13歳で癌死した初代愛犬からお世話になっていたかかりつけ医がいましたが、たまたま自宅近くに新しくオープンした動物病院を受診した折、過食による肥満症と多飲多尿、何度も繰り返す膀胱炎や慢性膿皮症の原因がクッシング症候群というホルモン系の病気(人間にもありますが私は3人しか診たことがありません)が原因だと診断されたのです。


投薬治療を始めてまだ半年ほどですが、順調に減量し感染症の発症がなくなってきた中での手術でした。クッシング症候群にかかっていなければ、あるいはもっと早期に治療が行われていればただの良性腫瘍ですので放置できたかもしれません。ただ不幸なことに免疫力の低下する感染症に弱い病気のため、全体に改善傾向とはいえ腫瘍内に膿が溜まってしまい、一旦は抗菌剤服用や排膿消毒処置で縮小したものの再発する可能性が高いらしく、上述のとおり手術ができるうちに断尾しておいた方が良いとの判断に至りました。


犬や猫などの小動物を飼っている、いや家族として一緒に暮らしている方はご存じでしょうが、人間と共通する病気はとても多く治療薬も70%程度が同じものだそうです。屋内飼育が主流となり栄養食、病用食など種類も豊富、もちろん健診や治療の進歩で昔より長寿になりましたが、それでも共に暮らせるのは10〜15年。初代愛犬を虹の橋に送った後立派なペットロス症候群に陥った私を救った2代目、4、5cm残してもらえた尻尾とともに1年でも長くそばにいてくれる事を願うばかりです。

 
 

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